気温が急に高くなって暑いなぁと思った時に、頭の中に降ってきた空想です。
白い謎の物体はやる気のないネコみたいなやつ(代理に近い存在のオリジナルのキャラ)
写真の色ムラ防止技術不足&稚拙な字でお恥ずかしい限りです(^^;)(笑)
まぁゆるゆると。
一言で言ってしまえば、シャボン玉(みたいなもの)の中に入れたら楽しそうだなぁ、という妄想です…
突然気温が上がりましたので、皆さまご自愛ください〜
ではでは
*1:当ブログ「6分クオリティ」のキャラ参照。
昨晩、かかりつけの精神科から診断書が出来上がったとの連絡があったので取りに行ってきた。
その流れで短大への願書の提出とハロワに雇用保険の延長申請をしてきた。
ここ最近引っかかっていた事がようやく済ませられホッとしている。
(唯一の気がかりとしては4月30日までに無事に学校に書類が届いてくれれば良いのだが…)
父に付き添ってもらいながら車中で色々話していた。
「この世は理不尽で出来てるよな」
この父の発言に私は深く同意した。
真面目に頑張る人ほど評価されず、世渡り上手かほんとに突出した才能でもない限り、生きにくい世の中だと思う。
もちろん、生きてきて悪いことばかりではない。だけど、大体は
「長いものに巻かれる」
「その場さえ良ければ良い」
「出る杭は打たれる」
そんな風に感じざるを得ないのだ。
見えない“同調圧力”が、なんだか息苦しさを加速させる。
綺麗事に思われるかもしれないが、出来るなら、
私は理不尽な思いをする人が少なくなる取り組みがしたい。
自分の思うようにはなかなか進まないかもしれないけど…
…よし…
改めて、今後の目標に向けて頑張ろう。
居住地はずっと雨。
こんな時に思い出す作品がありまして。
それが
谷川史子先生の『他人暮らし』
です。
バツイチ・独身・新婚の3人の女友達がひょんなことから一カ月間突如ルームシェア(?)をすると言ったような短編でこちらがメインストーリーなのですが、
今回紹介したいのは読切の秋雨というお話です。
(他人暮らしも素敵な作品なのでご興味ある方はぜひ…!)
ネタバレには気をつけつつですが、早速。
ある日、主人公の夢の中に事故がきっかけで亡くなった同僚が現れます。
同僚は生粋の雨男で、その後も度々雨の日には主人公の夢の中へ。
度々会話を重ねて行く中で彼の口癖を思い出すのですが、その前に何かを言っていることに気づく主人公。
その【何か】とは…?
…と言った感じですかね。
母が谷川史子先生の作品が好きで、母からもらったのか、自分でブックオフで買ったのか忘れましたがそんな感じで出会った作品です。
上記の「秋雨」という作品単体もすごく好きなのですが、
RAG FAIRさんの「青空」という曲とすごく相性が良いな、と感じます。
↑※公式YouTube無かったのでSpotify貼ってみました
こちらの楽曲は恐らく何かの事情で別れた恋人を想う歌なのかな。
爽やかながらどこか切なさを感じる一曲。
両方ともご存知の方だいぶ少ないかもですけど、個人的にはこの2作品の世界観が、絶妙にマッチする感じがして素敵だなぁと思います(*^^*)
久しぶりにこの2作思い返したかも。
実は漫画のタイトル忘れていたので読み直したら「秋雨」だったのはびっくりでしたが、季節とか関係なく好きだなぁと思ったのでご紹介させていただきました!
明日から暑くなるのしんどそうだな…(遠い目)
とりあえず今日はこんなところで!
ではでは〜
漠然としたしんどさ。
資格の勉強やろうと思いつつ、父からの話に応じたあと、ちょっとだけ仮眠してからやろうかと意気込むも、思いの外寝過ごしてしまった…。
一応少し参考書解きました。
お天気も影響しているのか、
あんまり今日は気分が上がらないな。
……しゃーない。
生きてるだけでログインボーナスとかもらえないかな(笑)。
他の日にまた頑張ろうぜ。
……
…(´-ω-`)…
………。
さーて、ご飯の支度するかぁ…。
ぐちゃぐちゃすみません。
ではまた